こんばんは、真太郎です。小説のネタが浮かばないので代わりに記事書いてます。ちょっと楽しいですね。
さて、今回は軽空母のレベリング海域について書いていこうと思います。次回のイベントで瑞鳳・隼鷹・飛鷹あたりがなんか使いそうな感じになっているので、今までやってきたレベリング方法を書いていこうと思います。
二期になってから隼鷹や瑞鳳を2、3人増産しているのでまあまあ使えると思います。
注意事項ですが、赤疲労レベリングを含みます。苦手な方は読み飛ばすようにお願いします。
1.2-2
編成条件:空母系3以上
利点:補給艦カウントが進む、すぐに開放される、ボーキが安い
欠点:赤疲労周回可能だが比較的攻撃を貰いやすいため被弾がかさむ
解説:空母を三人以上編成してボスルートから逸れ、Bマスで一戦だけして、Aマスのボーキサイトを回収して帰ります。
比較的序盤で開放される海域の中では敵の強さと経験値のバランスが良いですが、赤疲労周回となると少し厳しいかもしれません。
また、多くの資材回収マスはドラム缶や大発動艇を積むと回収量が上がるので、ボーキをケチりたい(+空母のレベルがそこまで低くない)方は空母3駆逐3、駆逐に輸送系装備ガン積みで回してもいいでしょう。
赤疲労で回す場合は被弾がかさむので潜水デコイを採用するのは悪くないと思います。但し補給艦の攻撃は吸えませんので注意。
編成例 ボーキ回収量増加狙い、MVP集中は諦める
他にも火力調整して旗艦にMVPを集めたり、旗艦を空母以外にしてMVPガン無視してもいいと思います。
2.4-4
利点:戦果が入る、ドロップがそこそこ美味しい
欠点:ボス空母・補給艦が不確定、たまに撤退する(主に潜水)
解説:ほぼレベリング艦隊でも負けることはそうそうない海域です*1。基本的に鳳翔・GambierBay以外の軽空母であればだれでも採用可能です。ボスで長門陸奥がドロップしたり、そこそこのドロップも見込めます。
一方駆逐のレベルが低いと潜水マスでの被害が多発します。海防艦にすることで潜水はケアできますが*2、ボスのS率が相当落ちます。軽空母3人同時レベリング可能ですが、突き詰めると護衛空母2人は欲しくなるかもしれません。
編成例 必要制空144
3.5-2
編成条件:軽空母4以下(空母+戦艦4以下かつ戦艦3以下かつ正規空母2以下)
利点:被弾なし、資材効率良
欠点:前提条件が厳しい、修行、赤疲労前提
解説:12cm30連装噴進砲改二(以下噴進改二)を使用したレベリングです*3*4。噴進弾幕は加重対空+(運*0.9)を281以上にすることで発動率を100%にできるため、それを利用して空襲戦4を延々と繰り返して経験値を稼ぎます。加重対空に関してはwikiが詳しいので*5、そちらを参照していただけますと幸いです。
欠点としては変わり映えしない画面が延々と続くので飽きること、噴進改二をそろえるのが厳しいことが挙げられます。一応対空カットインを使って対空お祈りすることで回すこともできますが、それでは5-2の利点が失われているように思われます。
編成例:噴進改二と機銃を積み込むだけなので省略
4.5-3
編成条件:軽空母1まで、軽巡1以上かつ駆逐2以上若しくは駆逐3以上、戦艦1まで、高速統一
利点:経験値が大きい、補給艦狩り
欠点:バケツが普通の5-3-Pより重い、低速不可、装備ハードルやや高
解説:5-3-Pです。Oの能動分岐をPマスに行き、そこでの戦闘を終えてから撤退します。
ご存じの方もいると思いますが、ここのレベリングはとにかく経験値時給がすごいのでかなりの速度でレベルが上がります。
ただし夜戦マスのため一マス目の突破が不安定なこと、普通の5-3-Pと異なりエリツやエリネを相手する必要があるためかなり厳しいです。僕はこの海域で軽空母をレベリングするのはやめといたほうがいいかなと思います。
編成例
見張員足りません。
まとめ
海域 | 利点 | 欠点 | どんな人におすすめか |
2-2 | すぐ開放される | 経験値が少ない | 軽空母を改にしたい人、始めたばかりの人 |
4-4 | ドロップと戦果がいい | たまに撤退あり | 戦果を稼ぎたい人 |
5-2 | 資材効率がいい | 要求装備が厳しい | 5-2レベリングができる人 |
5-3 | 時間効率がいい | バケツが重い | 戦時急造が必要な時 |
終わりに
ここまでお読みいただきありがとうございます。
軽空母の一人目をゆっくり育てるなら2-2、サブを今からレベリングするならそれ以外から選択するといいでしょうか。個人的に5-2が苦手なので4-4を使いがちなのですが、資材効率はかなりいいのでイベント前のレベリングはここで間違いないと思います。
質問・意見等ありましたらhttps://twitter.com/kukls_pine_sthiまでお願いします。
それでは。