京都大学艦これ同好会 会員の雑記ブログ

京都大学艦これ同好会は、艦これを通じてオタクとの交流を深める緩いコミュニティです。普段はラーメンを食べています。

【艦これ周回雑考】7-4で育成と3群戦果を両立しよう!

どうもこんにちは。新米提督のるしこふと申します。
最近ディスコードで艦これ関係の交流が多くなり、多少つながりができた感じがして嬉しい限りです。反応をくださる方、本当にありがとうございます。

さて、今回は7−4周回についての記事です。もともとケッカリ艦が増えてその耐久改修のための海防掘りを目的に周回を始めたのですが、やってるうちにここが育成と一応戦果も兼ねられる良海域であることに気づきました。しかし、「これ有用だけど同様の目的で周回勧めてる記事見つからないし、あまり知られてないのでは?」と思ったので、少しでも育成と戦果の両立に悩む提督の参考になればと考え、今回書かせていただきました。

簡単な自己紹介

自分はタウイ所属で2022年11月着任の満潮嫁提督です。将来的に情報縛りオール甲攻略することを目指しています。現状夢のまた夢ですが
また、一応縛り(?)として轟沈資源回収等の意図的に艦娘を轟沈させること全般を禁止しています。これは本来的に深海側を利する行為(艦娘の深海棲艦化)を行うのは提督として失格だと考えるためです。勝手にそう思っているだけなので、別にその話題自体に忌避感はないです。
なお、2023年3月末〜10月末がブランクでその間のイベント参加や任務消化は一切できていません。また、艦隊強化を目的にランカー(基本3群)を2024年の5月から本格的に始め、現状2024年の7月を除いて入賞を継続できています。

↓24年2月5日現在の艦隊状況

tinyurl.com

7−4周回の特徴

周回編成について述べる前にこの海域の長所短所を確認して、周回の意味などについて整理してみたいと思います。なんか抜けがあったらこっそり教えてください

長所

海防艦が掘れる(+神威、天津風、春日丸)

・一周の戦果が割と高め(ABEJLPルートで全戦S勝利なら一周当たり1.974*1*2

・キラ付けが一応できる(ただしこの記事では扱わない)

・バケツ消費が少ない

秋刀魚が獲れる

複数隻かつ幅広い艦種の育成が並行的に行える ←New

短所

・一周がほんとうに長い(見た目ほどは時速がでない)

・対潜・対空・夜戦火力など非常に多くの要素を考慮する必要がある

・A敗北がおこる

・(陸攻を使うと)資源消費が非常に大きい

 

ざっとこのくらいですかね。

育成と戦果を目的とした周回編成の提案

1.育成艦夜戦CI編成

竹と多摩が育成枠

制空シミュ:https://tinyurl.com/28amtky2
出撃シミュ:https://tinyurl.com/2dounw5t+

航戦1軽空1軽巡1駆逐3(ABEJLPルート)
育成艦に夜戦CIを撃たせて夜戦要員を2枚用意、また巡洋艦枠(駆逐海防でも可)に先制対潜できる軽巡を入れて役割を持たせながら育成しています。画像では竹にCIを撃たせていますが、Prinz EugenやD主魚電の改駆逐などでも行けると思います。
鎮守府ではまだ龍鳳を作れていないかつ夜襲用艦載機が揃っていないので、固定枠の夜戦要員をТашкентにしていますが、護衛空母龍鳳改二戊に変えればこの枠は先制対潜ができる駆逐に置き換えられます。そうすれば育成枠を3枠取ることができ、より効率的に周回で育成を行うことが可能だと思います。

2.未改造巡洋艦旗艦編成

Zara清霜が育成枠

制空シミュ:https://tinyurl.com/24jr9thj
出撃シミュ:https://tinyurl.com/2xuu383z+

航戦1軽空1重巡1駆逐3(ABEJLPルート)
1の編成の夜戦CIを一枚に妥協して旗艦に未改造巡洋艦を入れた編成です。巡洋艦を未改造から育成できる場所はかなり限られると思うので、かなりレベリングに有用かなと思います。特に私みたいな5-3Pアンチにとって
ただし、ここは別に駆逐や海防艦でもよいです。その場合は昼戦・夜戦の火力が下がるため少しS率が下がると思います。
また、当鎮守府では超長スパナが無いので瑞鳳を最初に行動できるように射程調整ができていませんが、持っているなら射程調整をした方がよいと思います。

編成案の欠点

長所に関しては繰り返しになるので省略し、欠点についてのみ述べることにします。

・時速が比較的遅い

最初の方に書いた通りですね。自分の編成案では全くこの問題に対処できていません。
自分の場合、再出撃までの時間はだいたい8分ぐらいです。これは時速換算で14.8程度となり、かなり遅い部類です。余裕でブルネイに負けているので、戦果だけでみた場合は時間的にも資源的にも効率が悪いです。ただ3群狙いであればそこまで痛い時速低下でもないかなと考えます。

・MVP調整ができない

これは護衛空母が全ての攻撃フェーズに参加しかつ最初に行動するので、だいたいMVPを護衛空母に取られてしまうからです。そのため、1隻単位の経験値でみた場合は他の海域に経験値効率で劣ります。そのため、集中的なレベリングには適していないと言えると思います。

・先制対潜ができない駆逐艦は育てずらい

この海域は求められる要素が多すぎるので、装備スロットの制約上これはどうしようもないかなと思います。未改造の駆逐艦なら育成しやすい海域は他にもあるので*3、そこと組み合わせるなど運用の工夫でどうにかするしかないと思います。

・資源消費がそれなりに大きい

これは航空戦艦を使っているのと艦載機が多く撃墜されるためです。さすがに7-1や3-2ほど燃費よくは周回できません。そのため、ここの海域だけをずっと周るみたいなことは資源的に難しいかと思います。

 

・A敗北がそこそこ起きる

これも自分の編成案では対処しきれていない問題点です。対策として夜戦CIを2枚入れることを心がけていますが、航空戦と昼戦が下振れれば普通にボスを撃破し損ねます*4。ただし、編成例の瑞鳳を龍鳳戊に置き換えればかなり改善が可能だと思われるので、大きくは問題にならないかなと考えます。鎮守府にとっては問題ですが

周回編成のポイント

自分が周回編成で重要だと思っている部分について以下で一応解説しておきます。間違いや抜けなどありましたら勉強になるので教えてください。

・2スロ以上先制対潜を3枚以上用意する

これはJマスに最大3隻出てくる潜水ソ級flagshipに対処するためです。ここを妥協すると非常に強い先制雷撃が飛んできたり護衛空母の攻撃が吸われて重巡リ級flagshipから手痛い反撃を食らう場合があります。そのため、安定度を高めるに単横陣反航戦で潜水ソ級flagshipの撃沈が十分な対潜火力を持った先制対潜可能艦を3隻以上用意しましょう。具体的には、ソナー+アメリ爆雷/爆雷投射機等の強めの2スロ対潜が目安です。

また、対潜火力に余裕が生まれると、ボスマスで砲戦火力が高い(対潜火力が下がる)陣形を選択しやすくなります。そのため、ボスマスに出てくる潜水ソ級eliteの反航戦での陣形ごとの撃沈率も意識して装備を組むといいと思います。

・対潜を重視して陣形を選択する

これは対潜火力が足りないと潜水艦を倒しきれず先制雷撃をもらう場合があるというのと、護衛空母や航空戦艦の攻撃が吸われて水上艦から手痛い反撃を食らう場合があるためです。また、ボスマスで潜水艦に攻撃を吸われた結果、水上艦への手数が不足して夜戦突入前にボスの随伴艦を撃沈できていない、またはボスの耐久を十分に削れていないといったことが生じ、その場合S勝利を取ることが難しくなります
そのため、水上艦の撃沈は航空戦と火力のある護衛空母(+航空戦艦)に期待して、対潜を重視した陣形を選択しましょう。ABEJLPルートの場合、単横→輪形→単横→単横→梯形と選択するのが無難かと思います。

・彩雲を積む

これは交戦形態で「T字戦(不利)」を引くことを回避することと、航空戦でより多くの水上艦の撃沈を狙うためです。

まず前者から説明します。「T字戦(不利)」の交戦形態補正を受けるとJマスに出てくる潜水ソ級flagshipを十分に撃沈するだけの対潜火力を確保することが難しくなり、倒しきれずに先制雷撃をもらう場合があります。しかし、そのために「T字戦(不利)」まで見ると対潜火力を確保するためのスロット数が多く必要になってしまい、装備スロットを圧迫してしまいます。この海域は非常に多くの要素への対処を求められるため、「T字戦(不利)」を引くことを回避して対戦に割くスロット数を圧縮することを強く推奨します。

次に後者について説明します。これは触接を発生させ、航空戦の攻撃力に補正が乗るためです。触接についての詳細な説明は省きますが、無印の彩雲の場合、8機以上のスロットに乗せた場合から触接開始率が100%となります*5

・初月に対空CIを担当させる

おそらくこれが従来の周回編成と大きく差別化できる点です。従来は対空CI担当の枠にAtlantaが採用される場合がほとんどでしたが、これを初月にすることで対空CIに加え2スロ対潜を1隻で行うことができます。また初月は駆逐艦なので、編成の巡洋艦枠を自由枠とすることができ、そこで重巡軽巡を育成することができます

ただし、対空CI自体はAtlantaの方が強いため純粋な対空担当としては基本的にAtlantaの方が優秀だと思われます。しかし、ボスマスや空襲マスの被害軽減、ボスの艦載機を枯らすことにおいては対空CIが発動すること自体が重要なので、初月でも十分な役割を果たせると考えます。まあ当鎮守府にはランタがいないので強くても採用できませんがね

また、「GFCS Mk.37+5inch連装両用砲(集中配備)」を所有していない場合、48種を出せる装備構成の秋月型改/改二の方が対空CIの不発率が低くなります*6。そのため、新米提督や復帰勢などの場合だと発動率の点では初月に軍配が上がると思います。ただし逆に48種が出せない装備構成である場合、対空CI不発率が上がりCI自体も弱くなってしまいます。これは周回における撤退率とバケツの消費量に大きな影響を及ぼすので、初月を採用する場合は10cm連装高角砲改+高射装置改を2積みすることを推奨します。

以上から、育成という観点からみると対空CI担当としては基本的に48種が出せる装備構成の初月を採用するのが良いと考えます。

護衛空母がほぼ唯一の昼火力であることを意識する

読んで字の如くです。この編成ではまともな昼火力は護衛空母しか期待できません。そのため、射程を伸ばして砲撃戦で一番最初に行動できるようにした方がいいです。
特にJマスで、重巡リ級flagshipが航空戦を耐えた場合でも高い確率で行動前に撃沈することができるため効果的です。また、ボスマスでヒ船団棲姫の艦載機が枯れなかった場合でも、行動前にCL2で中破以上の損傷を与えて行動不能にすることができる可能性が生まれます。

また、護衛空母6番艦において砲撃戦2巡目の最後に行動するようにしましょう。昼戦の最後に行動できるとボスを割合ダメージで削った後に戦爆連合CIを打ち込めるため夜戦前に撃沈できる可能性が高まります。

さらに、砲撃戦火力を高めて装甲を抜ける確率を上げることや索敵の高い艦載機を採用して戦爆連合CIの確率を高めることを意識するとより良くなると思います。参考までにづほの2機スロを烈風一一型から岩本隊に変えると1%ほどCI率が上がります。

・できるだけ良い制空状態を取る

これもは良い制空状態を取れれば航空戦での自軍航空隊の被撃墜が減り、敵軍航空隊をより高い割合で迎撃しやすくなるためです。これは被弾率や中大破率に直結するので、ゲージ破壊後最強編成に対して道中空襲マス優勢、ボスマス確保を本隊で取ることを強く推奨します。

また、護衛空母の戦爆連合CIの確率が上がり、昼砲撃戦での攻撃力の期待値が上がります。 それによってJマスの重巡リ級flagshipの撃ち漏らしを減らしたり、ボスを昼戦で撃破できる可能性が少し高まります

 

・機数調整して基地航空隊を使う

これは周回コストを大きく抑えるためです。基地航空隊は出撃の度に機数に応じて燃料、弾薬を消費します。陸戦・艦戦の場合、出撃コストは燃料 = 機数、弾薬 = (0.6 × 機数)の切り上げです*7。また、出撃の度に機体を補充する場合、大量の燃料とボーキサイトが追加で必要となります。

このコストは非常に大きいため、機数を調整して周回コストを抑えましょう。具体的な機数調整の方法は記事の最後で解説しているので、分からない方はぜひご参照ください。

 

・ボスマスの昼戦を2巡させる

これはボスの耐久を夜戦までに出来るだけ削るためです。戦艦を入れることでボスマスの昼戦が2巡し、ボスにより多くの割合ダメージを与えることができます。このボスは装甲と耐久どちらも高水準であり、昼戦で削っておかないと夜戦CIを打ち込んでも倒しきれない場合があります。

そのため、編成には戦艦を編成することをおすすめします。

 

・夜戦CI担当をできれば2枚用意する

これはS勝利を安定させるためです。

魚魚水CI構成の駆逐でも夜戦CI率は9割少しで頭打ちになります。夜戦CI担当が1枚だとCI不発が起こればほぼほぼボスを倒せず、A敗北となってしまいます。何回も周回をするならこのような負け筋を絶ってボスを安定して撃破できるようにした方が良いでしょう

また、運悪く昼戦でボスがあまり削れなかった場合、夜戦CIを打ち込んでも耐久を削りきれない場合があります。そんな場合でも夜戦CI担当がもう1隻いれば保険として機能します。

したがって 夜戦CI担当は2枚以上用意するのが良いと考えます。

 

参考文献・外部リンクなど

自分が7-4周回を考えるときに参考にさせてもらったサイトや記事です。こちらも見るとよりよい編成が組めたり、周回するペースの目安になる思います。

zekamashi.net

note.com

cc-jabberwock.hatenablog.com

note.com

さいごに

いかがでしたでしょうか。
自分は7−4周回始めたばかりの頃にボスマスにゴリゴリ陸攻を飛ばして資源をバカみたいに溶かしてしまっていたので、新しく周回を始めようと思っている人は自分と同じ轍を踏まないようにしてほしいと思います。
あと周回してみた感じ海防艦は思ったよりもすぐ枯れるので、ドロップはあまり期待しすぎない方が精神衛生的にいいかなあと思います。自分が期待しすぎてただけかも。累計250周程度で白露11隻出てて泣きそう。

以上長い駄文を最後までお読みいただきありがとうございました。
なにか記事で間違いや疑問に感じた点などあれば、XのDMなどで指摘していただけるとありがたいです。
(自分のXアカウント:https://x.com/rushicohu

おまけ:水偵を用いた陸戦・艦戦の機数調整について

おまけとして7−4でうまく戦闘機を1機に減らす方法について紹介します。自分が調べた限り機数調整について詳しく書かれている記事はなく、割と需要があるかなと思って自分がやっている方法を書いてみました。

まず前提ですが、ここで紹介する方法だと南西海域基地航空隊2部隊目の開放が必須です。開放していない場合、1機で統一することはできなくなります。おそらく*8
また、半径6以上のある程度強い陸戦・艦戦が揃っていることとします*9。なくてもできますが、機数調整を行うための試行回数が増えたり*10制空削りの効果が薄くなります*11

①まず制空権シミュレータなどを使って、1機調整をしてEマスとPマスに基地を分散派遣した時にEマスで拮抗、Pマスで優勢が取れるようになる陸戦と艦戦の組み合わせを調べて、手持ちの装備で適当なものを選定してください。

②使用する陸戦・艦戦が決まったら、機数調整をしていきます。
7−4をクルージングする潜水艦編成を組んで、その道中の空襲マス(DマスとMマス)に基地を分散派遣します。このとき、どちらのマスでも制空権喪失になるように調整して機体を配備していってください(1中隊ずつやっていき、いきなり全ての中隊に機体を配備しない)。なお、出撃対空が高いものから配備していくと効率的です。

③1〜2中隊が1機まで削れたら、2部隊目に半径6以上の適当な機体を配備して、機数調整の完了した1部隊目の機体と入れ替えます。なお、入れ替えに使う機体は配置コストが低く制空値をほぼ持たないうえ、基本的に余っている水偵を使うことを推奨します。
特に、零式水上偵察機11型乙/(熟練)は対潜攻撃を行うことができ、普通に7−4をクルージングするときに潜水マスでの敗北を回避するのに使えるため、もし余っているなら使うといいと思います。

④機数調整を行なった機体を2部隊目へと入れ替えたら、また②と同じように喪失調整をしながら機数調整をしていきます。これを繰り返すことで、基地の中隊をすべて1機にすることができます。

おまけ2:るせる杯見てて思いついた最短編成

制空シミュ:https://tinyurl.com/23hg7we3
出撃シミュ:https://tinyurl.com/2ydjd734+

自分の今の所持装備と艦娘で組んでみた最短編成です。シミュだとS率は42%ぐらいらしいです(全キラ)。思ってたより全然強くてびっくりしました。
全然編成詰めてなかったり、装備と艦娘弱いので5割ぐらいまでは勝率伸ばせるんじゃないかなあと思います。知らんけど

以上です。実はありふれている知識だったらすいません。

文責:るしこふ

*1:艦隊これくしょん -艦これ- 攻略 Wiki* "ホーム>経験値>提督経験値>取得方法>出撃" の該当箇所から計算 
https://wikiwiki.jp/kancolle/%E7%B5%8C%E9%A8%93%E5%80%A4#r5c0db2b

*2:艦これ日記 ~白羊の記録紙~ "【艦これ】各海域の獲得戦果 一覧表"を参照
https://kankore-sheep.blog.jp/archives/82941742.html

*3:4-4とか4-4とか4-4など

*4:シミュ上では編成1がS率85%、編成2が80%程度

*5:艦隊これくしょん -艦これ- 攻略 Wiki* "戦闘について > 航空戦 > 2.触接判定 > 参考:スロットごとの触接開始率(%)の実例"を参照
https://wikiwiki.jp/kancolle/%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%88%A6#s1d9a838

*6:制空権シミュレータを用いて計算。
10cm連装高角砲改+高射装置改2つと13号対空電探改を載せた初月改二と5inch連装両用砲(集中配備)2つとGFCS Mk.37を載せたAtlantaの対空CI発動率を比較した。

*7:艦隊これくしょん -艦これ- 攻略 Wiki* "基地航空隊>出撃コスト"を参照
https://wikiwiki.jp/kancolle/%E5%9F%BA%E5%9C%B0%E8%88%AA%E7%A9%BA%E9%9A%8A#sortiecost

*8:途中から制空値的に喪失調整ができなくなるため

*9:自分の場合は64戦隊、隼Ⅲ型☆5、21型熟練2つでやっています。

*10:半径6以下だとDマスへ部隊を送れずMマスに集中させることになり、航空戦1回分しか機数が削れないため

*11:制空値が足りず道中空襲マスとボスマス派遣時の制空状態が悪化するため