京都大学艦これ同好会 会員の雑記ブログ

京都大学艦これ同好会は、艦これを通じてオタクとの交流を深める緩いコミュニティです。普段はラーメンを食べています。

広義自己紹介

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おはこんばんちは。リレーブログのバトンが回ってきましたイーナ(樋口円香)です。初めまして。

とりあえず自己紹介という気持ちで、樋口円香のことを紹介します。自己紹介じゃねえだろって?うっせえうっせえうっせえわ。(生命体というグループは大きなカテゴリで自己)

 

樋口円香というのはアイドルマスターシャイニーカラーズというゲームの中でノクチルというユニットに所属している俺です。

アイドルマスター シャイニーカラーズ(シャニマス) | バンダイナムコエンターテインメント公式サイト

↑これです。やってない?なら、やりなさい。きっとあなたの大学生活を豊かにしてくれるわ。

 

今日はとりあえず円香のS-SSRのコミュについて私的詩的解釈を書き、これを新入生歓迎のブログとさせていただきます。

 

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この真ん中の赤い髪の美少女が、俺です

奥の小さい女の子、俺の娘の福丸小糸です。え?可愛い?娘はやらんよ

 

これね。こいつの考察ブログというか妄想ブログというかそういった感じ。どんな妄想も許される。そう京艦同ならね!(もしも今この段階でシャニマスに興味を持ったのなら僕の言うべきことは何もない。あなたはブラウザバックしてシャニマスをはじめそしてあなたの妄想をしてください。俺に毒される必要はないです)

まだ魅力がわからない?お前の妄想とバトルしてやる?よろしい。では妄想の世界へようこそ。

 

存在

浅倉透、上の画像の右側の顔の良い女への一般生徒のセリフから始まる。(一般に”の”が多いと見づらいといわれている)

 

生徒2「浅倉さんってさ、なんか気になるよね。私もたまに見ちゃうし」

生徒2「変わったことしてるわけじゃないんだけど、なんとなく、目が離せない時があるんだよね」

生徒2「目の保養ってくらいきれいだけどそれだけじゃなくて、浅倉さん―」

 

目を引かれるきれいで不思議な美少女、浅倉透。そんな印象をモブちゃんが持っているのだとここで示す。

場面は変わって、仕事現場。写真撮影である。

 

スタッフ「……この子、新人でしょ?新人にしてはなかなかじゃない?」

スタッフ「見た目だけならあんまり使えないと思ってたけど、なんかこの子は―」

スタッフ「きれいだけど、それだけじゃないっていうか」

 

このイベントは周りの人の浅倉透への印象。まだ樋口円香がどうとかは出ていない。

え?樋口円香のコミュなのに浅倉透の話ばっかりやんって?

仕方ない。樋口円香を語るには浅倉透は欠かすことができないのだ。

 

以外

 

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僕の自慢の娘です。優しいが過ぎるぜ……

円香「逆に邪魔になるんじゃない。それより、見てたら……。……次、小糸の番でしょ?」

浅倉透の撮影中。次の番がこの子だ。だから参考になるだろうと浅倉の撮影を見ることを促す。ただそれだけではないような気もするだろう?

 

小糸「み、みんな見てる……」

小糸「ほかの出演者さんもスタッフさんも……みんな透ちゃんのことを見てる」

雛菜「あは~そうだよね~。透先輩、見ちゃうよね~」

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ここは大事だ。テストに出す。出すぞ!テストにっ!!

そして、カメラマンは先ほどの撮影の内容について、透を褒める。

 

カメラマン「さっきの雰囲気、めちゃくちゃ良かったよ~、物憂げっていうか神秘的っていうかコンセプトピッタリ!今日のために色々考えてきてくれた?ありがと~」

透「ふふっ、えー」

 

これだけ見てる人はわからないかもしれないが、この女何も考えていないのである。顔がいいだけ、雰囲気があるだけで生きてきた女なのだ(いや、そうでもないかもしれないと最近思ってるけれどよくわからんこいつ。マジでわからん)

 

部屋

家です。浅倉の家。そこから始まります。

浅倉透は眠ってしまっているようで、樋口円香はあきれている。そんなシーン。

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回想

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さらに回想

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”だけ”ですかね……

みんなが特別視する透。私は決して特別だとは思わない。

それはなぜか。特別だと認めてしまえば、特別でない自分がそばにいることができないからだ。人の能力を認めるには自信が必要なのだ。最高に自己肯定感の低い樋口円香らしい思考回路である。

 

特別に見るものかという反発そのものが特別視ではないのか?樋口円香はどうして自己肯定感が低いのだろうか?こいつ思春期の拗らせじゃね?

 

気になった?気になった?じゃあやろう。シャニマス。艦これとシャニマスやろう。きっと楽しい学生生活になる。どうでもいい妄想を考えてこういうキモいブログを書くのが楽しくなる。




 


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