京都大学艦これ同好会 会員の雑記ブログ

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後段直前!20梅雨・夏イベ後段予想

 いつもありがとうございます、しもうさ(@frostleaf_nnds)です。20梅雨・夏イベ開始前にはイベント全体の予想をしていました。

kukancolle.hatenablog.com

 実際にイベント前段が開始され、バナーや白露・霧島の新ボイスという新たなヒントが出てきましたので、それらも利用して後段をもう少し細かく予想していきたいと思います。

 この記事はあくまで後段実装前の筆者の予想ですので、過信しないようにしてください。

 

以下の内容には新ボイス等ネタバレ要素があります。ご注意ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1.イベント前予想の振り返り

 まずはイベント前に投稿した予想記事を振り返ってみましょう。前段作戦の予想と実際の前段作戦の差を修正することで、後段作戦の予想の精度を上げられるかもしれません。

 後段の予想だけ見せろ!という方は飛ばしてくれて構いません。

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後段予想(イベント前)

 ※白地図CraftMAP様より

 

 前回の予想記事では以下のような前段作戦になると考えていました。

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前段予想(イベント前)

白地図CraftMAP様より

 

前段作戦予想

E1:薄雲沈没時の輸送作戦(キ504船団)

E2:呂号作戦輸送・ローズエンド作戦

E3:不明

E4:スカベンジャー作戦

 

実際の前段作戦

E1:鎮魂、キ504船団(キ504船団)

E2:瀬底島、その先へ――(呂号作戦輸送?坊ノ岬沖海戦?)

E3:五島列島沖海底の祈り(ローズエンド作戦)

E4:反転!敵任務部隊を撃て!(スカベンジャー作戦)

 

 史実艦の予想は少し外れましたが、おおよそ予想通りでした。各海域について詳しく書いていきます。

 

E1

 モチーフ、特効艦ともにほぼ予想通りでした。薄雲が報酬であることとE1が北方であることは示唆されていたので、当たって当然かもしれませんが。特効艦に関しては、やはりより関係の深い(薄雲沈没時に同行していた)潮と曙に強特効がかかりましたね。

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E1史実艦予想

 

E2

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 明確なモチーフは不明ですが、大淀さんの作戦説明から沖縄が既に攻撃を受けていることがわかり、坊ノ岬沖海戦を感じます。しかし前半が沖縄への輸送作戦であることや瀬底島(呂号作戦輸送で航行不能になった迅鯨が曳航された場所。後に空襲で沈没)を強調していることからは、これはやはり呂号作戦輸送なのでは?とも思ってしまいます(予想した側としての贔屓目ですね)。実際に特効がかかっているのが坊ノ岬組や当時生き残っていた艦(酒匂など)で、呂号作戦輸送参加艦(長良など)にはかかっていないようなので、呂号作戦輸送より後の時系列なのかもしれません。敵機動部隊を叩くというストーリーでもありますし、迅鯨が実際に沈没した十・十空襲をモチーフにしているのかもしれません。

 やってること(沖縄への輸送)自体は予想通りでしたが、史実艦がかなり外れてしまいました。と言っても流石に判断材料が少なすぎたので仕方ないかもしれません。沖縄方面の作戦という予想ができた時点で、坊ノ岬組も特効艦候補として予想するくらいはしてもよかったかもしれませんね。

 

E3

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「謎の発光現象」

 E2の海域マップの一部として出てくると予想していた五島列島沖(ローズエンド作戦)が1海域として出てきました。この海域はストーリー的にとても面白いので色々と語りたくもあるのですが、後段予想記事なので自重します。

 事前予想ではここは不明としていたので、特に反省はありません。強いて言うならE2の予想に色々と詰め込み過ぎたかもしれないくらいでしょうか。

 

E4

 スカベンジャー作戦という予想(ほぼ確定していましたが)はその通りでしたが、史実艦の範囲が思ったよりも広かったようです。この時の日本側の作戦である伊号作戦輸送で輸送した陸軍部隊は、本来はサイパン島への増援として計画されていたものでした。しかしマリアナ沖海戦での敗北によってサイパン島への輸送は成功の見込みがなくなり、兵員は小笠原などへ回されました。この本来行うはずだったサイパン島への輸送作戦の参加艦も、E4の史実艦になっているようです。

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E4史実艦予想

 この想定範囲の違いは後段で運営ちゃんがどこまで史実艦の対象にするか、という問題に繋がってきます。単に運営ちゃんの史実艦適用範囲が思ったより広い……と言うこともできますが、もう少し言ってしまえば、私の以前の認識よりも新規実装艦のwikiに書いてある情報を重視すべきなのかもしれません。

 運営はまず実装したい艦を決め、それを元にイベント海域のモチーフなどを決めているのではないでしょうか。例えば今回のE1やE2は、それぞれ史実の海戦と言うよりも薄雲や迅鯨のエピソードありきで作られた海域に見えます。E3のローズエンド作戦にしてもこれは戦後にアメリカ軍が日本の潜水艦を海没処分にした話であり、海戦が起こったわけではありません。後でも紹介しますが、三日月が搭載可能になったエピソードも三日月のwikiではなく有明wikiに書いてあります。

 

 もちろんイベントにもよると思います。レイテなどは新規艦と言うよりレイテがやりたかったんだろうという気もしますし。ただ、今回に関しては、特定の新規艦を実装するためのイベントという側面が強いように思えるわけです。

 というわけで、後段予想にもこの考え方を取り入れていきたいと思います。

 

2.バナー

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 イベントでは恒例のバナーによる史実艦予想です。一枚目は前段作戦を示し、左側(潮・曙・薄雲)はE1関連、右側(旗風・瑞鳳・秋月)はE4関連でしょう。

 二枚目が後段作戦だと思われます。二枚目の左側(三日月・雪風・神通)がいますが、これはコロンバンガラ島沖海戦の日本側編成

警戒隊:神通・清波・雪風・浜風・夕暮・三日月

輸送隊:皐月・水無月・夕凪・松風

の警戒隊と非常に似通っています。ソロモン方面で神通が参加した戦闘が少ないこと、バナーの神通が探照灯を持っていることからも、これはコロンバンガラ島沖海戦を示していると考えてよいでしょう。

 次に二枚目の右側(比叡・霧島・夕立・綾波)ですが、これはみなさんお馴染みの第三次ソロモン海戦ですね。

 

3.追加ボイス

 7/1に白露、7/8に霧島のボイスが更新されました。

 霧島の新ボイスは、恐らくサウスダコタであろう戦艦へのボイス(怒声)でした。バチバチですね。サウスダコタコンプティークでも言及されていたため、これは予想通りでしょう。一応霧島との繋がりが強まったので、第三次ソロモン海戦モチーフの海域で報酬orドロップに設定される可能性が高まったと言えるかもしれません。

 面白いのは白露のボイスです。

「時雨さあ、なーんかすっごい面倒な、でもって、懐かしいやつと会えるような気がしない?なんだかなー」

このボイスが示唆するのは、恐らく白露・時雨が駆逐隊を組んでいた有明・夕暮のことでしょう。しかし「すっごい面倒」とは一体どういう意味なのか……?これだけでは何とも言えませんが、2パターンの仮説が立てられます。

有明、夕暮が深海棲艦として登場する。敵としての「面倒」

有明駆逐艦という区分があった時期があり、このとき白露は有明駆逐艦の三番艦だった。有明や夕暮が来ると白露の一番(いっちば~ん)艦という立場がややこしくなるため、「面倒」

正直後者のような気がします。明確に深海棲艦を敵として意識した台詞って過去になかった気がするので。しかしどちらにせよ、有明と夕暮のどちらか、あるいは片方が実装されるものと考えられます。

 ちなみに艦これカレンダー2019の8月では、白露と時雨が描かれた後ろに謎の艦娘が二人描かれていました。この二人が有明と夕暮だとすると、今回で二人とも実装されるかもしれませんね。

 

4.三日月が大発を積めるようになった理由

 これは新情報が出たわけではありませんが、以前記事を書いた時には気付かなかった情報を見つけたために今回書くことになりました。

 有明と夕暮の実装可能性が高まってきたわけですが、このうち有明は三日月とともにラバウルからツルブへの輸送中、三日月とともに座礁した後沈没しています。有明のwikipediaでは有明沈没時の状況について、

三日月は輸送用駆逐艦に改造されており、物資搭載量が増えている。

とあり、これが三日月に大発搭載可となった理由かと考えられます。

 となると、やはり少なくとも有明は実装する可能性が高くなったと言えるでしょう。また、ラバウルからツルブへの輸送もイベント海域のモチーフになる可能性が高くなりました。

 

 

 5.モチーフの配分

 ここまでで上がってきた後段のモチーフをE5~E7に配分していきます。

・ツルブ輸送

コロンバンガラ島沖海戦

・第三次ソロモン海戦

・南太平洋海戦(E7確定)

 コンプティーク情報より、E7で南太平洋海戦をやることは確定しています。また、前段作戦のクリアメッセージ

ラバウル方面の島嶼部防衛に戦力の前進が可能です」

より、後段はラバウルから始まると考えて良さそうです。

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前段突破メッセージ

 これを踏まえて後段のモチーフを配分していくと、

 

ツルブ輸送:E5

コロンバンガラ島沖海戦:E5

第三次ソロモン海戦:E6

南太平洋海戦:E7

 

または

 

ツルブ輸送:E5

コロンバンガラ島沖海戦:E6

第三次ソロモン海戦:E7

南太平洋海戦:E7

 

のどちらかでしょうか。地理的にはラバウル方面からソロモンへ、そして最終的に南太平洋海戦へと戦場が移っていくと想像できます。

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白地図illustAC-ナロンエース様より

 

 前者の根拠はツルブ輸送とコロンバンガラ島沖海戦がどちらもラバウルから出発して行えること、ツルブ輸送の規模が1海域にするには小さいことです。また、姉妹艦であり繋がりの深い有明と夕暮を実装する場合、有明はツルブ輸送時、夕暮はコロンバンガラ島沖海戦直後に沈没しており、これらの実装を1海域にまとめ、一隻は掘り、一隻は報酬とするのが艦これでよくある流れであるように感じます。

 後者の根拠は、史実における第三次ソロモン海戦と南太平洋海戦の当初の目的によります。どちらもガダルカナル島をめぐって起きた戦闘であり、ストーリー上まとめやすいと考えられます。また、第三次ソロモン海戦と南太平洋海戦では史実艦が多く被っています(前段の特効艦の被りっぷりを考えるとアテにならない気もしますが……)。

 

 比較するとやはり

 

ツルブ輸送:E5

コロンバンガラ島沖海戦:E5

第三次ソロモン海戦:E6

南太平洋海戦:E7

 

すなわち

 

E5:ツルブ輸送・コロンバンガラ島沖海戦

E6:第三次ソロモン海戦

E7:南太平洋海戦

 

とするのが自然に思えますので、ここからはこちらにアタリをつけて予想を進めていきます。

 

6.海域・史実艦予想

 ここまでの情報をもとに、各海域と史実艦の予想をしていきます。複数海域にまたがった史実艦の被りが非常に多いため、後段実装後は札情報に注意してください。

 

 

E5予想

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E5予想

白地図illustAC-ナロンエース様より

 

 輸送(ツルブ輸送)→戦力(コロンバンガラ島沖海戦)の2ゲージと予想。コロンバンガラ島沖海戦も輸送中に起きた戦闘なので、輸送→輸送→戦力とかもあるかもしれません(さすがにE5から3ゲージは無いか?)。

 コロンバンガラ島沖海戦に関しては、直後の輸送作戦(夕暮沈没時)での編成も史実艦になりそうです。よって以下のように史実艦を予想します。

 

(赤字は沈没艦)

ツルブ輸送

軽巡  川内(救援)

駆逐艦 三日月有明(輸送隊)

    時雨(別行動)

    皐月、望月(救援)

    江風、松風(調査隊)

 

コロンバンガラ島沖海戦

軽巡  神通(警戒隊)

駆逐艦 雪風、浜風、三日月、夕暮、清波(警戒隊)

    皐月、水無月、松風、夕凪(輸送隊)

 

コロンバンガラ島沖海戦

重巡  熊野、鈴谷、鳥海

軽巡  川内

駆逐艦 雪風、浜風、夕暮、清波

    三日月、水無月、松風(輸送隊)

 

まとめると以下のようになります。

 

E5全体

重巡  熊野、鈴谷、鳥海

軽巡  神通、川内

駆逐艦 雪風、浜風、時雨、江風、三日月、望月、皐月、水無月、松風

    有明、夕暮、清波、夕凪

 

 場所が日進沈没地点であるショートランド北方に近いため、日進のドロップなどもあったら嬉しいですね。

 

E6予想

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白地図illustAC-ナロンエース様より

 

 E6は第三次ソロモン海戦と予想しました。サウスダコタがモチーフの深海棲艦との殴り合いなどがあるのではないでしょうか。また、ガダルカナル島ヘンダーソン飛行場への攻撃などもやるかもしれません。

 

第三次ソロモン海戦

第一夜戦

戦艦  比叡、霧島

軽巡  長良

駆逐艦 、雷、電、天津風雪風、照月、朝雲村雨、五月雨、夕立、春雨、時雨、白露、夕暮

アメリカ側 アトランタフレッチャ

 

外南洋部隊

戦艦  金剛、榛名

軽空母 隼鷹

重巡  鳥海、衣笠、鈴谷、摩耶、利根、

軽巡  天龍、五十鈴

駆逐艦 朝潮、夕雲、巻雲、風雲、満潮、白雪、初雪、早潮、親潮、陽炎、海風、江風、涼風、高波、巻波、長波、望月、天霧、黒潮

 

第二夜戦

戦艦  霧島

重巡  愛宕、高雄

軽巡  長良

駆逐艦 照月、電、五月雨、白雪、初雪、浦波、敷波、綾波朝雲

 

 まとめると以下の通りになります。

 

E6全体

戦艦  比叡霧島

軽空母 隼鷹

重巡  鳥海、衣笠、鈴谷、摩耶、利根、愛宕、高雄

軽巡  長良、天龍、五十鈴、アトランタ

駆逐艦 、雷、電、天津風雪風、照月、朝雲村雨、五月雨、夕立、春雨、時雨、白露、朝潮、夕雲、巻雲、風雲、満潮、白雪、初雪早潮、親潮、陽炎、海風、江風、涼風、高波、巻波、長波、望月、天霧、黒潮、照月、浦波、敷波、綾波朝雲フレッチャ

 

 E6に関しては、ヘンダーソン基地砲撃や第一次・第二次ソロモン海戦サボ島沖海戦など他のソロモン関連の史実もモチーフになる可能性があるので注意してください(あまりにも多いためここでは割愛します)。

 

 

E7予想

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白地図illustAC-ナロンエース様より

 

 E7はコンプティークにて南太平洋海戦と予告されています。この海戦では米空母のホーネットが沈没しており、彼女が最終海域突破報酬になると予想しています。というわけで史実艦を見ていきましょう。

 

第三艦隊(機動部隊本隊)

正規空母 翔鶴、瑞鶴

軽空母  瑞鳳

重巡   熊野

駆逐艦  嵐、舞風、野分、初風、雪風天津風時津風、浜風、照月

 

第三艦隊(機動部隊前衛)

戦艦   比叡、霧島

重巡   鈴谷、利根、筑摩

軽巡   長良

駆逐艦  秋雲、風雲、巻雲、夕雲、浦風、磯風、谷風

 

第二艦隊(前進艦隊)

軽空母  隼鷹

戦艦   金剛、榛名

重巡   愛宕、高雄、妙高、摩耶

軽巡   五十鈴

駆逐艦  黒潮親潮早潮、陽炎、海風、涼風、江風、長波、巻波、高波

 

アメリカ側

軽巡   アトランタ

駆逐艦  フレッチャー(?) 情報が少ないため不確定

 

その他

外南洋部隊

重巡   鳥海、衣笠、

軽巡   川内、由良、龍田

駆逐艦  天霧、望月、白雪、初雪、敷波、浦波、綾波、秋月、村雨、五月雨、夕立、春雨、朝雲有明、夕暮、白露、時雨、暁、雷

 

先遣部隊(第六艦隊)

練巡   香取

潜水艦  伊19、伊26、伊168

 

まとめると以下の通りです。

 

E7全体

正規空母 翔鶴、瑞鶴

軽空母  瑞鳳、隼鷹

戦艦   金剛、榛名、比叡、霧島

重巡   鈴谷、熊野、利根、筑摩、愛宕、高雄、妙高、摩耶、鳥海、衣笠

軽巡   長良、五十鈴、川内、由良、龍田、アトランタ

駆逐艦  嵐、舞風、野分、初風、雪風天津風時津風、浜風、照月、秋雲、風雲、巻雲、夕雲、浦風、磯風、谷風、黒潮親潮早潮、陽炎、海風、涼風、江風、長波、巻波、高波、天霧、望月、白雪、初雪、敷波、浦波、綾波、秋月、村雨、五月雨、夕立、春雨、朝雲有明、夕暮、白露、時雨、暁、雷、フレッチャー(?)

練巡   香取

潜水艦  伊19、伊26、伊168

 

 

 フレッチャーに関しては状況的に参加していそうな記述はある(リンク)ものの、英wiki等含め他の媒体で確認できなかったため不確定としておきました。

 この海戦では日本側に沈没艦はいませんが、駆逐艦の中では巻雲と秋雲がホーネットを沈めて最期を見届けているため、彼女らの特効が大きくなることは考えられます。

 ぱっと見て気付いたかもしれませんが、E6との史実艦の被りが非常に多くなっています。E6とE7が完全に別札となった場合、特に金剛型などは切りどころが難しくなるでしょう(E7は札無しだといいな・・・・)。一応可能性として考えているのは、E7にE6札ルートとE7札ルートが存在するパターンです。これならある程度札被りを許容できますが、そうだとしてもやはり札は慎重につけていくべきでしょう。

 

 

さいごに

 今回は実装が明日に迫った20梅雨・夏イベント後段作戦の予想を書いてみました。いかがでしたか?

 さて。本記事の中では後段の新規艦を「有明」「夕暮」「サウスダコタ」「ホーネット」と予想しているわけですが、後段には新規艦が5隻実装されることになっています。

 あと一隻は一体誰になるのでしょうか?皆さんも予想してみてください!

(もちろん上で挙げた4隻が全て実装されるとも限りません。)